プロフェッショナルは、現場に出向き、真摯に学ぶ Vol.122

エステー化学の鈴木社長は、月に1回、主婦のいる家庭に出向いて話を聞いています。
大きな企業の社長が、団地やマンションに住んでいる30歳、40歳の主婦のところに…です。
  
  
– どうしてその商品を選んだのですか?
– どんなところがよいのですか?
– なんでですか?
  
  
お客様に浴びせるほどの質問をしています。
主婦の答えに真剣に耳を傾けています。
  
  
その際、「我が社のこの商品がいいんですよ、使ってみてください」なんて、決して言いません。
真摯に、相手が言っていることをつかもうとしています。
  
  
事業計画を立てるとき、自社の強み、弱みを分析します。
その分析をしている人を見ると、しっかり強み・弱みを書くことができる人と、書くことができない人がいます。
  
  
強み、弱みをしっかり認識できている人は、真摯にお客様から学ぼうとしている人です。
実際に現場に出向き、真摯に学んでいるひとです。
  
  
強み・弱みというのは、実はユーザーやお客様だから判断できます。
ユーザーやお客様だから、強みと弱みを良く知っています。
プロフェッショナル達はそのことを十分に知っています。
  
  
プロフェッショナルは、現場に出向き、真摯に学ぶ
  
   
— プロフェッショナルとは… —
「プロフェッショナルとは、なんだろうか?」
「プロフェッショナルを一言で語るとなんだろうか?」
「私は、もっとプロフェッショナルになりたい」
「人がプロフェッショナルとしてもっと活躍できることに貢献したい….」
  
    
そんな問いから出発して、「プロフェッショナル」の研究は、今ライフワークになっています。
プロフェッショナルについて、考えていきたいと思います。
  
  
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