日本人の誇り-ソーシャルキャピタル Vol.138

11/03/16の日経新聞に、東日本大地震に直面している日本人にたいする海外の評価が書いてある。
「海外のメディアは、災害時に示される日本人の冷静さと規律正しさ、助け合いの心を、日本が誇るべきソーシャルキャピタル(社会的資本)だとしてたたえている。そのソーシャルキャピタルは、巨額の復興経費の負担に置いても大きな役割を果たすことが期待されているのだ。」

日本人が海外に誇れるものが今回の震災でだいぶ見えてきたように思える。

(1)積極的な奉仕
今まで日本人は、海外の災害において、政治的に問題があろうがなかろうが、積極的な支援してきた。その「積極的な支援」は、日本人の得意とするところだ。これは、海外がとても高く評価している。
東シナ海では強引な態度をしている中国も、今回私たちを支援をしてくれている。その理由は、過去の積極的な奉仕だ。
  
(2)冷静さと規律の正しさ
この日経新聞で記載されている困難な状況に置いても、冷静に、規律正しく振る舞えること。これは、実は、法を尊重する態度、信頼にも繋がること。
  
  
これらのソーシャル的な態度や振る舞いは、世界に誇れることだ。
今世界には様々なイノベーションがでているが、それに「日本人の誇り」をくみあわせ、相乗効果を発揮できれば、必ず日本の未来を明るくできる。
  
子供達に「負担」ではなく、活気ある未来を届ける為の1つのヒントだと思う。