業務改善プロジェクト Vol.181

ある企業で、業務改善支援をしています。代表的な業務を洗い出した後、チームに別れ、その業務の「目的と意義」を発表しました。

その作業を通じて、人によって業務の目的と意義が大きく異なることが明らかになりました。これでは、チームワークを発揮した仕事が行えません。

ビジネス・シンクの中で「組織の成員が自分の事業に関わる用語やアイデアをよく知っていれば知っているほど、よく使われる用語や解釈について組織内で意見が一致しなくなってくる。」と紹介しています。

組織における「見える化」には2つのレベルがあります。情報共有レベルと共通認識レベルです。現在、このチームは、共通認識レベル、その目的と意義をすべて明確にする作業に取り組んでいます。これができた時、このチームは最強の組織になります。