「できない」ではなく、「どうすればできるかを考えろ」 Vol.211

School Children in Physical Education Class社員が経営者やマネージャーからよく言われることです。
いろんな会社でこのことばが使われます。

これは、「7つの習慣」的に言うと、P/PCバランスにおいて、「Performance Capabilityが不足している」と感じているため。すなわち、「オレの能力じゃできない」と感じているためです。7つの習慣では、「成長のチャンス」と言っていますが、そう感じられない場合がほとんどのようですね。そして、「できない」と感じている以上、やっぱり成し遂げられませんね。

でも、「どうすればできるかを考えろ」と言うだけで終わるのも、効果的な解決策ではないですね。だいたい、そう言ったところで、結局できないまま終わることが多いです。
相手も、何も思いつかないまま、終わります。熟考思考に入れないまま、放置しますから…。

効果的な1つのアプローチは、もっとロジカルに一緒に考えること。「できるのはどこまでか?」「できるところと目標のGAPは?」「その対策は?」と考えることで、筋道が見えてきます。ある意味、コーチング的なアプローチで、「できる方法を自分で考えだす道案内をする」です。

でも、もっと重要なことがあって、「できない」という目標の中に、自分なりの目標や意味を描き上げられるか、です。常日頃の構想力の訓練です。
そもそも、人間は自分で決めた目標にしか、決意もモチベーションもないのです。

「できない」ではなく、「どうすればできるかを考えろ」
そう言うだけの人では、次世代リーダーとして、事業の成長を成し遂げることはできません。
私たちの次世代リーダー育成プログラムで、チームの力・個人の力を大きく引き出すリーダーの育成をいたします。