最新・最高の教育手法の調査 – 企業教育にも革命を! Vol.224

ケン・ロビンソン卿のTEDのプレゼンテーション「教育に革命を!」の中で、ケン・ロビンソン卿はこんな事を語っていました。
MP900390131『多くの人間は、自分の才能に気がついていない、発揮できていない。
教育とは、そもそも人それぞれ独自の才能を引き出すためにある。しかし、そうはなっていない。
現代の教育は、外食業界に例えていうと、ファストフード業界のものだ。一律の教育を提供している。一人ひとりの才能を引き出す教育が必要だ。
それには、今の教育の進化や改革ではだめだ。今の教育システムを基準としているからだ。革命が必要だ。全く別の物を創り出さなければならない。』

ビデオを見て、「企業教育にも、おなじようなことがいえるのではないだろうか…」と感じました。
今まではデフレ環境での経営のために、経費の削減がとても重要な経営課題でした。その結果、採用を絞り込んだために、業界も企業も人材が同一化しています。教育投資もおさえられてきたために、マニュアル化による仕事が進んでいます。企業が成長し続けるためには、変化に適合していくことが重要ですが、企業内には「言われた事を行う社員」はたくさんいるのですが、新しい事業、新しい挑戦に取り組む社員が少ないのが現状です。
今、そんな新しい事に取組む人を増やす教育がひつようだと思われます。
企業教育も進化や改革ではダメで、革命が必要な時代です。