企業の目的は「利益」である Vol.228

A pile of nice shiny gold bars目的工学_利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか


企業の目的は、「利益」である。
欧米企業でよく言われる事ですが、経営学者もその考えを見直しつつあり、ドラッガー的な思考「顧客」が再評価されている…と、この記事の中で説明されています。


私も、昔からドラッガーは大好きです。「本当にそうだよなあ」と感じました!
そして、「目的が大事」、これも共感です。
アメリカの企業は、このような変化があるのですね。大変勉強になりました。


日本の企業はどうなのでしょうか?


ただ、私は、大学や研究所などで経営を分析したり研究してきた学者ではありません。
長い事、会社の最前線で営業として顧客開拓をしたり、新規事業の立ち上げをとりくんだり、その後は、お客様の企業内に入り込んで業務支援やコンサルティングをしてきたり、自分の会社を経営したり、「現場での実践者」です。そんな現場で、様々な人々とともに実体験したり感じてきた感覚的な観点でお話をさせて頂きます事をご理解ください。


日本の企業のビジネスパーソンは、階層の高さ低さを問わず、企業の目的は「お客様に貢献すること…」と信じています。「利益」も重要だと思っていますが、それよりも圧倒的に「お客様」を目標にしている人が格段に多いと感じています。


欧米の企業は、利益を重視しすぎるのかもしれません…
しかし、日本の企業は、「お客様のために…」を重視しすぎるのかもしれません。もちろん、「お客様のために…」を重視するなと言っているわけではありません。


両方をもっと重視する姿勢と、そのための戦略的な訓練とスキルが必要だと思われます。
それがWin-Winで、目的だと思われます。