ビジネスの規律を学ばないと大きな事件を引き起こす Vol.268

最近の株の暴落はどうしたんでしょうね。世界の先行きが相当不明確なことが原因のようです。
株については、自分なりのルールがあります。自分の投資方法や現在の株の状況について、公に意見を言ったり発表したりできるレベルではないので、このくらいにしておきますが、自分のルールにそってある行動をする予定でおります。


DSC_0565さて、そんな今週(2016/02/08の週)でしたが、主として3つ「1.クライアント企業先での営業変革支援」「2.新規事業にかんする展示会」「3.組織変革人材育成事業の営業」の活動をしました。
このうち、「3.組織変革人材育成事業の営業」を行った時の話を少ししたいと思います。


あるベンチャー企業の経営者と話をしました。
事業が順調に進んでいるようです。
現在15名ほどの社員がいますが、近いうちに大きな商談を成約できる見込みがあり、さらに10名ほど社員を採用する予定があるとのことです。


そんな中ですが、最近ある社員が辞めたようでした。
その社員はマネジメントも担っている社員で、今後の会社の成長を担ってくれることを期待していた社員だったそうです。
やめた理由にいくつかあるのですが、どうも「ビジネスとしての規律」に関わる問題があったようです。ようは「お金」です。


それ以外にも、社員のコミュニケーションや業務の進め方にも問題も起こっているようです。
例えば、「その仕事の担当は誰なのか?」「だれがどこに荷物を届けたのか?」のような問題です。
これからさらなる成長を目前にして、いろんな問題が顕在化しているようです。


経営者は、そのために「もっとみんなで集まった会議をして、他の人の状況は仕事を話し合い、認識しあって仕事を進めていこう」という対策を取ろうとしているようです。


それに対して、わたしは下記を提案しました。


今のうちにちゃんと”ビジネスの規律”に関する研修を準備して、定期的に行う準備をしましょう。
特に若い人が多いのですから、ちゃんと”ビジネスの規律”を教えましょう。
それをしないと危ないです。
今後人数を増やしていくんですよね。
それに、すでにお金の問題も起こったのですよね。
ちゃんと対処をしないと今後大事故が起こります。
起こってからでは遅いので、今のうち対処すべきです。


J0285120“ビジネスの規律”というのは、マナーとか、ほうれんそうとか、コミュニケーションとかの研修ではありません。
それより基礎的なものです。
一般的な研修ではなく、貴社のビジネスに合致する形で、ビジネスに関する行動指針・規律、すなわち、将来的にはコンプライアンスに関わることです。


例えば、
– あなたが取引先の人から食事を誘われた場合にはどうしますか?
– 営業を行っている時に、ライバル会社について、否定的なことを言ってもいいのですか?
– 家族との食事は、領収書を会社にだしてもいいのか?
– 取引先が新しい事業を取り組むらしいので、株を買おうと思っている
などです。


J0316963具体的に、「どのような研修を準備するか?」「どのようにその研修を実施していくか?」を説明し、ご納得いただけたようです。
私たちが、コンテンツとマニュアルを整備して、クライアントの中で長期的に実施できる仕組みを作ります。
私たちは、一般的なコンプライアンス研修ではなく、クライアントに合致した「ビジネスに関する行動指針・規律」に関する研修環境のプロデュースをいたします。


さて、来週も、成し遂げたい目標を1日でもはやく実現するための一週間にしていきましょうね!


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