2013/03 ベンチャー企業様 新たな稼ぎを創るリーダー育成プロジェクト

J01825922013年3月、ベンチャー企業様 新たな稼ぎをつくるリーダー育成プロジェクトが終了致しました。
8ヶ月間にわたり、事業のリーダーとしての思考を訓練し、次世代リーダーを育て上げました。

《研修の実施概要は、下記の通りです》
対象:  次世代リーダー候補者
参加者: 2名

《研修実施に至った、クライアント様の課題は下記の通りです》
● もっと社員は伸びるはず。伸びる能力を持っている事は分かっている。しかし、経営者として、まだ全然その力を引き出しきれていない。その足りない部分をもっと引き出す手伝いをしてほしい
● 事業を100億、1000億、1兆へとどんどん拡大させて行きたい。その礎を確固たるものにしたい。
● 日本には熱い想いを持って、社会を変えて行こうとする社会人が少なすぎる。「もっと熱い想いを持って、世の中をただして行く」その気持ちをもっと高めて行きたい

《カリキュラム終了時点に目指す姿》
● チャレンジングな目標を掲げ、挑戦するリーダー
● 自分の頭で課題を見つけ、自ら解決する能力を有するリーダー
● 組織内の問題に当事者意識を持ち、共有化し、解決に取り組むリーダー
● 新規ビジネスを創造・推進するリーダー

《カリキュラム》
●もっとお客様に喜んでもらう
●もっと儲ける
●もっと会社を強く良くする
●もっと率先して挑戦する
実際の業務での実践をとおして、上記を兼ね備えた事業計画・実施計画を作り上げる

《プログラム後の経営者様の評価》
日常の業務をこなしながら、このプログラムに取り組む事は本当に大変だったと思います。ただ、事業を担うリーダーは、それ以上の激務なので、「乗り越えてほしい」という気持ちでした。
メンバーはまだ若いので、「もっと伸びる」可能性は信じていますが、まだまだ学習量も思考量も足りないです。プログラムについていくのがやっとだったと感じています。
しかし、非常に良い思考の訓練だったので(事業のリーダーとして、このような思考はしっかりできるようにならないといけないので)、今後もっと成長していく事を期待しています。
私自身もたくさんの学びがありました。実施して本当に良かったです。

《プログラム受講者のプログラム参加のコメント》
【受講者A】今回の研修に参加しまして、リーダーになる為に会社を強くする為に自ら考えなければならない事は強く感じました。
また、社員育成としても様々の問題があるが、活発的な組織にする事は極めて重要の点を学びました。
なにより、自分の問題点をはっきり出来た事は良かったと思います。

この研修で一番成長したという事は考え方です。私はいちも個人の考え方で仕事をしておりましたが、はやり会社を大きくする時の社員の皆が自分と同じような考えを持ってくれるとは限らない。
また、同じく働いてくれるとは限らない。だからこそどの社員が入っても理解し、仕事が出来るような組織にする必要がある事を理解しました。
自分自信に反省すべき点として研修課題で業務に取り込むとどうしても考える時間が少なくなるので、例えば週一日(土曜日など)、夕方の17時~19時、18時~20時など時間を区切って、業務と同じ感じで時間を作って考えるのも必要かも知れません。
研修全体の反省としても研修の内容を考える前と考えた後30分程度説明など、このようにやると良いではないかみたいな説明もあるともっと理解しやすいかと思います。

次世代リーダーとなる為には今後の課題としては、自分の考える能力、論理的思考または人育てる仕組みが必要だと思います。
◆自分の考え方、論理的思考 → これに関しては参考になる本を読みながら解決していきたいと思います。例えば『7つの習慣』、『自分の小さな箱から脱出する方法』など読んでいきたいです。また、思考力の部分問題解決できるような本など勉強して行きたいです。
◆リーダーの資質 → 前回研修で学びました。リーダーになる資質としては、Ⅰ)会社を強くする、Ⅱ)お客様にもっと喜んでもらう、Ⅲ)売上をもっと伸ばす、Ⅳ)もっと挑戦して行けるようにしたいです。研修では、上記のタイトルで主に勉強していたので、実践的にも行えたらと思っています。
上記の4つの要素は全て関連して行かなければならないと思っていますので、これからも新しいものにチャレンジする、例えばアルバイト、インターンシップのマッチング取組を行い、会社を強くして行きたいです。そこから弊社が強みとしておりますアフターフォローでお客様の満足度を上げながら離職者を出さないようにしたいですね。現在はお客様が優秀な人を採用を出来たとしてもすぐに辞めてしまうケースが高いです。
お客様が人財を採用するというニーズがあり、それは新しい発想、海外展開という要望(WANT)から生まれたもので、実際に会社として日本だけで伸び悩むので、全世界に展開したり、自社でイノベーションしてもらい新たに商品を作りたいというWISEがあると思います。そのWISEを満たす人財、長く働いてもらい将来世界を繋げてもらいたいという方針でやっていきたいと思っています。

【受講者B】
率直な感想は、つらかったです。2週間に1度という余裕があるようで、意外と詰まってしまったこともありました。特に、苦手分野(会計項目)の部分については、かなり悩みました。
ただ、その一方で乗り切った感は、毎回ありました(乗り切れていなかったものもありますが・・・)。
どの回でも、真剣に考えていたので、ほめてもらえたときにはうれしく思いました。
(もちろん、怒られたときはかなりへこみました。いまだに覚えていますが、社長に「こんなの20分でできるわ」といわれたことは、今でこそ冗談として使っていますが、その場ではかなりつらかったです・・・。

まず思考の仕方が成長したことです。毎回のセッションで前回のものを振り返ったり、思考の見直しをしてみたりしていました。
また、フィードバックを見直すことによって、自分の思考の甘さ等を文字として見れることによって、何回も思考のフィードバックをすることができました。

また、事業計画書や事業の仕組みなど、今までは取り込みばかりでしたが、アウトプットの経験を半ば強制的に持つことによって、勉強せざるを得ない環境、さらにそれを使って発信するまでを行わなければなりませんでした。
その意味で、事業に対しての考え方、そしてそれに付随して行動の仕方に大きく違いが見えました。

そして、何よりも社長がどれだけ普段から考えていて、さらに私に対して期待しているかを知ったのは、一番大きな収穫であり、成長であったと思います。結果、責任を感じるところが増えてきました。

まず、なんといっても思考の甘さを痛感しております。思考の甘さについては、社長が薦めてくれている本(たとえば「プロフェッショナル・マネージャー」や「ビジョナリーカンパニー」)を読んでいくことによって改善していこうとおもっております。

ただし、この思考を実際の行動に移さなければいけないと思っております。やはり、最後に社長が言っていましたように、行動の量がまだまだ少ないと考えます。そして、その行動の量が他の受講者とのプレゼンの内容で大きく違いが出ていたのだと思います。なので、まずは行動をしてみること。
そして、そこからわかることは確実に増えてくると思います。最後のプレゼンで話したことも、ひとつの行動からわかったことなので、そのようなことが増えていくようにしていきたいと思います。

やはりこのセッションでまた大きく自分が成長したと思いました。

ここからは寺尾さんの課題とはまったく関係ないのですが、このセッションを受けて、日常生活がかなり変わってきました。一番変わったのは、計画書をしっかりと作っているところです。
このセッションを受けている途中から、「人生は、企業に似ていて、自分という商品をどれだけブランディングし、どれだけほかの人に売り込むのか、というようにも考えられる」と考え始めていました。
自分という人物の質を高め、ほかの人が自分を必要としてもらえ、そして実際に会って話してもらえるのか。もし自分が会いたい人がいるのであれば、どのような計画でブランドをつくり、どのようなプロセスをたどるのか等。
そのような考え方を抱くようになった結果、人生の計画書を作ってみようと思い、実際に作ってみたり、お金に関しても今後1年間の使用用途と計画書を作成し、どれだけお金を使っていくのかということを思索したり、自分がどのような軸や倫理観の元で生きていくのかということをもう一度考え直し、紙やPC上でまとめてみたりしております。

もはや、会社を飛び越えて日常生活にまで影響を及ぼしてきているこのセッションは、本当にいい意味でつらかったです。ただ、その分帰ってくるものも大きかったのではないかと思っております。