[書籍] プロフェッショナルの原点

[書籍名] プロフェッショナルの原点
[お勧めする人] – 成果をあげる能力を習得したい人
– プロフェッショナルを目指す人

[本の内容] 組織に働く人たちが、時間管理・集中の方法・強みの鍛え方・意思決定の仕方など、みずからを磨き、限られた時間の中で最大の成果をあげるための必須のノウハウを、ドラッカーの言葉をもとにまとめた仕事論の王道。
本書を読めば、一流の仕事ができるようになるための姿勢と具体的な行動がわかる。ドラッカー自身がほぼ一世紀にわたる知的人生の中で育み、実践してきた方法であり、長い時の流れにも耐えてきた不変の原理原則である。

[お勧めポイント] – ここで語られている「プロフェッショナル」は、経営者、コンサルタント、アスリートなど、どんな領域のプロフェッショナルにも共通する要素が書かれています
- 「さすがドラッガー。ドラッガーには共感するなあ」と感じて、何回も読みました。
– 真剣に3回ほど読みましたが、かなりストイックさを感じます。しかし、本当に成果を上げる能力を身につける方法が書いてあります。「どれができているか?どれができていないか?」自分を見直すことができますし、そして「できていないものはどうすればよいか?」そのヒントがつかめます。
– 「成果をあげる能力は習得できる」この言葉につきる本、勉強になりました。

[本からのピックアップ] – 仕事で成果をあげることは、なされるべきことをなすことである。それはいくつかの習慣によって実現される。いずれも他のあらゆる習慣と同じように、実践によって身につけることができる。
– 時間をマネジメントできなければ、何もマネジメントできない。時間のマネジメントは成果をあげるための土台である。
– 成果をあげるには、貢献に集中して取り組まなければならない。組織全体の成果に対して何を貢献できるか。さらに、明日あるいは将来に貢献するにはいかなる自己啓発が必要か。
– 重要なことは成果をあげる能力を磨くことである。強みを中心に人事を行い、その強みの発揮を求める。
– 成果をあげる秘訣は集中である。したがって、何が最も重要であるかを決めなければならない。時間の不足という現実に対処する方法はこれしかない。
– 成果をあげる能力は習得しなければならない