グループ方針作成研修 導入事例 [お客様: エンジニアリング企業 @2016/08]

エンジニアリング企業の営業部長と営業課長を対象にし、部門(グループ)の方針作成研修を行いました。
方針作成は「技術」です。
方針を作るための一連のプロセスに基づいて行えば、誰でも作ることができます。
このクライアント企業での取り組みを例として、グループの目標を確実に達成するための方針作成について、ご案内します。

エンジニアリング企業のマネージャーの「方針作成力」を強化!

部長や課長などマネージャーのグループ方針の作成能力や目標達成能力の強化を目的として、方針作成研修を実施しました。
「方針を作成する研修」だけであれば1回研修を行えばよいのですが、「立てた目標を確実に達成する」および「グループ方針を段々と精度の高い方針へと改善していく」ためには、継続した取り組みが必要でした。


約9ヶ月前に第1回目のグループ方針を作成(方針作成を初めて研修で体験)しました。
その後、毎月その方針の進捗確認を行ってまいりました。
約1ヶ月前がちょうど前期の期末でしたので、初めて作ったグループ方針のReview(反省)を行いました。
そのような一連の流れを経験した上で、今回第2回目のグループ方針の作成を行いました。
上記の理由で、このクライアント企業では1年にわたる研修となりました。
[参照: [研修] 事業を成長に導く「方針作成」研修で、卓越した経営を目指す!]


グループ方針作成研修 / クライアント様の課題と期待

クライアント様と話し合った上で、このグループ方針作成研修のよって下記を目指す目標としました。
● 事業規模を1.5倍にする
● 組織の意欲を高め、それを確実に実現する方針を作れるようになる。


グループ方針作成研修 / 成長が明らかに!

今回は2回目の方針作成でしたので、1回目に作成した方針と比べ格段にレベルが高いものとなっていました。
格段にレベルが高くなっていた理由は下記です。

(1)「前期の方針でも一緒のことが書かれている(前期の方針となにが違うのか?)」が方針を作成する上でよく発生する問題なのですが、今回のマネージャーたちの方針は前期と今期で違いがあり、記載されていた内容が進歩していました。
(2) グループの目標と各重点施策の整合性が合理的で、施策もより具体的な者へと進化しました。
(3) 会社から与えられた数値目標ではなく、「チームを率いてリーダーとして成し遂げたい目標数値」を自分で決意しました。そんな意欲を感じさせる目標となっていました。


このような研修は、1回だけ実施だけでは効果を最大化できません。
8ヶ月間進捗管理をし、しっかり前期の方針の反省し、繰り返し改善してきた賜物です。


このクライアント企業の社長の粘り強さ、教育投資への意識の高さ、「人も企業も成長する」という意欲、それがここまで精度を高められた重要な要因の1つです。
実際に、営業マネジメントが作成したグループ方針をみて、経営層も非常に満足しておりました。


方針作成は「技術」です。
方針を作るための一連のプロセスに基づいて行えば、誰でも作ることができます。
そのプロセスを学び、繰り返し実践していくことで、方針をどんどんより良いものへと進化させることができます。


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